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春の高糖度トマト栽培を始めよう。
春栽培セール中
（〜3月31日）
２０％OFF
ちょうど今が栽培開始時期です。５月末には収穫できます。
高糖度の仕組み
実を小さくすること
小さい実に糖分凝縮
実を小さくすることで糖分の密度が上がります。
光合成をしっかりさせることで
糖分がたくさん作られます。
ポットで実を小さく
実を小さくするにはいろいろなやり方があります
１）水やりを抑える
２）塩分培土を使う
３）根張りを抑える
アグリハウスは根張りを抑えるポット栽培
イチゴもメロンも
ポット栽培
トマト以外に養液の濃さ、養液量を変えればイチゴ、メロン、ベビーリーフ、ハーブも栽培できます。
アグリハウス
高糖度トマトの感想
名前 N.H
年齢 40歳代
性別 男性
評価 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
コメント
スーパーで売っているミニトマトとは明らかに違う濃厚な味わいで、
この味に一旦慣れてしまうと市販のミニトマトは食べられなくなり
そうです。
名前 KN
年齢 ７０歳代
性別 男性
評価 ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ 、
コメント
味が濃厚でしっかりした硬さがあり、ほのかな甘みを感じる
美味しさがある。 多少の価格差があってもまた買うと思う。
名前 Ｋ．Ｍ
年齢 ４０代
性別 女性
評価 ⭐️⭐️⭐️⭐️
コメント
皮に厚みがあり、しばらく口の中にのこりましたが、
味はとてもしっかりしていて、甘さも程よく、美味しくいただきました。
大きさのバラつきが少し気になりました。
名前 A.K
年齢 40代
性別 男性
評価 ⭐️⭐️⭐️⭐️
コメント
皮は少し硬さを感じるものの、味はとても濃く、甘かったです。
1個食べると、次もさらに食べたくなる様な
なんとなく懐かしさを感じる味でもありました。
当社について
（株）アグリハウス 技研
当社は家庭菜園では難しいとされていた高糖度トマトができる根域制限栽培に注目しています。
当社の沿革
２０１７年 （株）クボタ 農業ソリューション技術部と高糖度トマト栽培の共同研究
２０１８年 根域制限法による高糖度トマト栽培装置「トマトハウス 」を商品化
２０１８年７月 「トマトハウス 」事業化のため「（株）アグリハウス 技研」を設立
２０１９年 小規模高糖度トマト栽培システム「トマトハウス システム」を開発
２０１９年 「トマトハウス システム」を栄和産業イージーファームに納入
２０２０年 「トマトハウス システム」をクボタサンベジファームに納入
２０２１年 室内栽培装置「ベジボックス」を開発、販売開始
当社は開発、販売に特化したファブレス形態の会社です。
生産委託会社 新栄工業株式会社
協力会社 （株）ユーシン
旭ゴム株式会社 等
開発提携 （株）クボタ
資本金 ５００万円
所在地 大阪府岸和田市磯上町4−1−１６
代表者 代表取締役 田中 政一
事業内容 農業、園芸機器の開発、製造、販売
栽培ノウハウの発信に力を入れており、装置や資材と一緒にお届けし、初心者でも安心して、栽培を行えるように考えています。いつでも、誰でも、簡単に栽培でき、収穫時には美味しいトマト、イチゴを皆様と一緒に栽培したいと考えています。
